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2007年5月28日 (月)

ゼロの使い魔 (11) 追憶の二重奏 を読んで

ゼロの使い魔 (11) 追憶の二重奏 を読みました。
今回の内容はこれまでの物語とこれからの展開について、人間関係の整理といった内容でしたね。
未読の方にこの巻の紹介をすると下記のようになります。

ルイズ母の意外な過去が判明!
家族の愛(&恐怖)がルイズと才人を襲います。
巨乳ハーフエルフのティファニアも再登場!
才人の使命と望郷の相反する心に決着が?
タバサのヒロイン度が更にアップ!
読み処満載です。

以降はネタバレを含みますので、未読の方はご注意下さい。

まず前半は、ルイズ母の意外な過去(先代のマンティコア隊隊長で『烈風カリン』として恐れられていた)と、恐怖のおしおき出陣にびっくりです。再会前、母に恐怖するルイズの様子はまるで暴走車のトラウマをかかえた ちよちゃん(あずまんが大王)のようで笑えた。それにしても、おしおきの魔法に対抗して虚無を使うのはもったいない。でも、虚無を実際に見せないと両親への説明も難しいので、物語の展開上必要?
ラ・ヴァリエール家の人々のルイズへの家族愛にはホロリです。

規律に厳しいルイズ母、傲慢な長女エレオノール、慈愛の次女カトレアと、ルイズの他にラ・ヴァリエール家には3人の女性がいますが、ルイズは成長するとどのタイプになるのかな?物語序盤のイメージならエレオノール?いやいや、ルイズは成長しても釘宮声の似合う現在のツンデレ小悪魔以外は考えられない!
今回の悩殺コスチュームはベビードール。才人的には路線を間違えてる?才人にスルーされ、注目をシエスタに持って行かれるあたりが哀愁を誘います。がんばれルイズ!(個人的には以前のネコミミがツボです。)

後半に入って巨乳ハーフエルフのティファニアが再登場!意外にもフーケとは親しい間柄だったんですね。こうなるとフーケにも味方について欲しいものですが…。
タイトルにある追憶の二重奏とは才人の中にある、使い魔としての使命感と故郷に帰りたい望郷の想いという、相反する二つの心の事でした。予想以上に深いところで才人は使い魔の契約に影響を受けていた様子。
ただ、ティファニアの虚無で使い魔としての使命感を消してもらったものの、使命感自体は行動のきっかけに過ぎなかったようですね。たとえ使命感が無かったとしても、困っている人(特に女の子)を見過ごせないのが才人ですから。

恋愛模様については、王女アンリエッタが恋愛戦線離脱、ハーフエルフのティファニアが表舞台に登場(ただし恋愛は未確定)、タバサが才人へ急接近(恋愛感は不明)と色々ありました。特にタバサの今後については注目。どんどんヒロイン度を上げていってます。才人との関係を再認識したルイズですが、今回あまり出番がなかったシエスタも含めライバルは多いぞ。

次巻から再び物語が大きく動き出すと予想。続きが楽しみです。

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