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2008年2月 2日 (土)

仮面ライダーキバ 第1話「運命 ・ウェイクアップ!」感想:ガブっと変身!

「キバッテいくぜ!」

仮面ライダーキバ 第1話「運命 ・ウェイクアップ!」を観ての感想です。

東京方面では日曜日の朝に放送される仮面ライダーですが、私の地域では5日遅れの金曜日の夕方に放送されるので、情報に若干のタイムラグが発生してしまうのが地方の辛いところです。そのため、先入観を持たないようにネットからの事前情報をなるべく抑えた状態で第1話を観ました。

Masked Rider Kiba

率直な感想としては、話の流れがわかりにくいという印象です。
第1話は登場人物の顔と名前、人間関係、設定などを覚えなければならないのですが、それに加えてこのキバでは2つの違う時代のストーリーを同時進行で追っていかなければならないため混乱してしまいます。登場人物をまだ覚えていないこともあり、観ているのが現在なのか過去なのかわからなくなってしまいます。せめて過去の画面がセピア調ならわかりやすいのですが…。両方の時代が共にメインであれば、そういう演出は無理なんでしょうね。やはり設定の予習をするべきだったかな?
はたして視聴者であるターゲットの子供達に理解できているのでしょうか? 電王の場合も、大人でも難しいタイムパラドックスを子供達が理解できていたのか疑問です。

ただし、仮面ライダーキバの設定自体は面白いですね。
ヴァンパイアをモチーフとしたデザインがカッコイイです。ライダーキック時に右足のヘルズゲート(力の封印?)が開くのが斬新です。また、衝撃波の痕として現れるライダーマーク(?)が強調されるのは久々という気がします。

主人公はというと、現代の主人公、紅渡は自称“この世アレルギー”で魚の骨ドロボウ。過去の主人公、紅音也は女好きのナンパ男。最近のライダーはヘンなのが多いです。時間を越えて2人(実は親子)を繋ぐのはバイオリン(と仮面ライダーキバ)。

電王でのモモタロスに当たるのがキバでのキバットバット三世(声・杉田智和)。キバのバックルになるこのコウモリ型モンスターは口が達者で親しみやすいので、子供には人気が出るかもしれませんね。キバの変身時に主人公の肌に噛みつくというのは面白い設定です。

敵のファンガイアは怪人形態での会話方法がファイズのオルフェノクの演出表現と似ていました。(ファンガイアは表面のステンドグラス状の部分に人間の顔が映り、オルフェノクは影に人間の上半身が映る。)一体、彼らは何者なんでしょうね? 元は人間なのか、それとも全く別の生き物なのか? 謎はまだ提示されたばかり。

ビルの中から現れる城のようなドラゴンを見て、なんとなくアクマイザー3のザイダベック号(幽霊船モード)を思い出してしまいました。そういえば作品全体のダークな雰囲気にもアクマイザー3を感じるのは私だけでしょうか?

まだ始まったばかりなので、正当な評価は保留です。これからの1年、期待しています。

アンケート:新番組、仮面ライダーキバの感想は?

Kamen Rider Kiva - OP (Break the Chain)

関連サイト

テレビ朝日|仮面ライダーキバ

仮面ライダーキバ - 番組紹介

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