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2009年5月 5日 (火)

映画感想:超・電王は最高のジュブナイル映画だった!

『劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦』を観に映画館へ行ってきました。GW休みのまっただ中という事で、子供達の邪魔にならないように19:00からの夜の時間帯を選びました。ゆったり座れて楽しめたので、この時間帯を選んで正解でした。clock
以下の記述には多少のネタバレが入っていますので、映画を未見の方はご注意下さい。danger

Cdeno_oni
▲パンフレット表紙movie

超・仮面ライダー電王&ディケイド 最新予告
【Kamen Rider den-o & Decade】

購入したパンフレットによると、今回の劇場版は超・電王シリーズ第1弾だそうで、今後のこのシリーズの展開には期待が持てます。bullettrain

TV放送中のディケイドでは歴代ライダー作品のキャストの大幅な入れ替えや世界観の再構成が行われていましたが、先日放送された電王編だけは配役の入れ替えがなく、当時の物語の続編的な扱いになっており、今回の劇場版でも良太郎が小さくなって子役になった以外は変更がなく、電王の映画として安心して観る事ができました。劇場版の話はディケイドの前回放送話(5/3放送)直後の話になっており、公開日当日ではなく週明けに観たので物語の流れがつかみやすくて良かったです。tv
タイトルにディケイドの名前が入っていますが、クライマックス刑事の時と同じく、物語の主軸は電王側にあり、ディケイドは助っ人的な役割でした。ディケイド主役はこの夏の映画でという事ですね。劇場予告の情報では、平成ライダーだけでなく昭和ライダーも共演するらしい。敵はなんと大ショッカー!movie

今回の劇場版は良太郎、コハナ、そして新キャラのユウくんの3人の子供達によるジュブナイル映画という雰囲気でした。子役達の大人顔負けの演技が良かったですね。shine

良太郎役の溝口琢矢くんは、かつての劇場版電王の小太郎(小さくなった良太郎)を演じ、最近ではNHK大河ドラマ『天地人』の上杉景勝の少年時代を演じていました。NEW電王の幸太郎からはじいちゃんと慕われる姿がギャップがあって面白かった。coldsweats01

コハナ役の松元環季ちゃんは電王TVシリーズ&劇場版からの続投であり、アニメファンとしては『コードギアス 反逆のルルーシュR2』の天子さまの健気な演技が記憶に残っています。heart04
それにしてもコハナちゃんは相変わらず電王キャラ中最強ではないかと思う生身のアクションと、デンライナー鬼退治チームの実質的リーダー格してがんばっていました。おすすめのファッションは昭和初期のハイカラ小町。virgo

今回の実質的主役は初登場のユウくんという少年。妙に中性的な感じの少年だと思ったら、演じているのは沢木ルカちゃんという女の子でした。他の作品でもボーイッシュな役が多いとの事。一時的に契約したデネブとのやりとりや、亡き母の面影をみせるトキさんとの交流がホロリとさせてくれました。weep

そして忘れてはいけないのが電王の真の主役、デンライナーのイマジン達。shadow
モモタロスは過去に飛ばされ、鬼あつかいされていじけているのが彼らしい性格。そりゃぁ誰が見ても赤鬼だよなぁ。お尻に刺さった矢も痛々しいけど笑える。相変わらずコハナの尻に敷かれてるなぁ。punch
ウラタロス、キンタロス、リュウタロスはそれぞれ、昭和初期時代の次狼、力、ラモン(キバのモンスターアームズ。役者も同じ。)に憑依したり、ディエンドが呼び出したG3、コーカサス、王蛇に憑依したりと、ディケイドの要素をうまく活かして、笑いやアクションを提供してくれました。notes
そして遂にジークも電王クライマックスフォームに加わり、超クライマックスフォームとしててんこ盛り状態。sweat01
デネブがユウくんに憑依して変身する事はなかったけど、NEW電王に憑依してベガフォームを披露してくれました。その分、本来の契約イマジンであるテディの活躍の場が少なくなってしまいましたが…。coldsweats01

敵である鬼の長クチヒコとミミヒコが変身するゴルドラとシルバラのデザインは、アナザーアギトとパンチホッパー&キックホッパーを掛け合わせたようなデザインで、悪の仮面ライダーとして魅力的でした。冷酷&残虐な鬼だけど、お互いを想う兄弟愛は本物で、シルバラの最期のシーンは少し同情してしまった。sad

事件が解決してユウくんが自分の時代に戻る時にした決断は、少年の成長物語としてまさにジュブナイル的で良かったです。そしてデネブとの別れのシーンで交わされた約束。それが未来でのデネブと桜井侑斗との絆に繋がっていたと知った時には感動し、目に熱い物がこみ上げてきてしまいました。まさかこんなに感動する映画だったとは…。ユウくんとデネブが出会い、そして桜井侑斗がデネブと契約した事は偶然ではなく必然だった!
「契約じゃなくなくて、約束だったな。」
このセリフが心に残ります。heart02

超・電王は、笑いあり、涙ありの、最高のジュブナイル映画だった!happy02

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劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド
NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦

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