パズドラ:HUNTER×HUNTERコラボ 超級に挑戦「お邪魔ドロップとバインド対策がカギ!」
HUNTER×HUNTERコラボ 超級に挑戦したのでレポートします。年末で多忙なので今回も簡易レポートです。
修正で超級以上は進化後のモンスターがドロップするようになったので、スキラゲには有難いです。
アスタロト×天ルシの耐久パで、サブにギガグラ2体、反撃要員のベリアル、回復要員のドラウンです。
1層目はスキルがたまっていない上に5体バインドが来るので苦戦します。頻繁にバインドしてくる右のパイクを先に集中攻撃。
それにしても、パイクようなフレイヤのスキラゲモンスターは何でどれもキモいやつばかりなのかな? 食べたらお腹を壊しそう。
ザザンもペルセポネのスキラゲのために数が必要です。ダークレディは進化素材を集めるのがやっかいですからね。
この層はどちらもスキラゲのために数が欲しい。
左のヒナは頻繁にお邪魔ドロップを増やしてくるので最優先で攻撃します。その間はレオルの攻撃に耐えながら回復にも注意。
この層もステッカー娘のスキラゲのために両方とも数が必要です。
左のラモットが先制でドロップを暗闇で見えなくしてきますが、アークの覚醒スキルのおかげで防ぐ事もありました。まずはお邪魔ドロップを増やす右のコルトから先に攻撃します。
この層のモンスターは現在スキラゲ対象の手持ちがいません。
3体バインドしてくる左のプフを先に攻撃します。右のユピーは攻撃力が高いのでHP残量に注意。
この層はアレスのスキラゲのためにユピーがドロップして欲しい。
HP半分以下まで通常攻撃とカウンターで削ろうと思ったのですが、お邪魔ドロップで邪魔してくるので回復ドロップが無いターンに死亡してしまいました。どうやら耐久を活かした長期戦は不利のようです。
初戦では1コンしてしまいましたが、対策はわかりました。ボス卵がドロップしなかったのが残念。
進化後がドロップするのが有難い。
まずはギガグラ2発でHPを半分まで削り、その後は通常攻撃とカウンターで対応します。再度ギガグラが使えるようになる頃には敵のHPが25〜30%ぐらいになっているので、連続大ダメージが始まる前にギガグラ2発&明星で終わりです。
▲メルエム(☆6)
スキルもリーダースキルも使えそうですが、共食いで覚醒させるには進化させてからになります。
その後、何度も挑戦しているうちに幻獣枠のモンスターに遭遇しました。
▲ピトーに遭遇
お邪魔ドロップ変換はやっかいですが、敵が1体だけなので危険は少ないです。
▲ピトー(☆4)
進化が必要ですが、進化前でもスキル持ちなので優秀です。現在は回復パに居場所はないけれど、黒ヴァルキリーがゲットできれば活躍できそうですね。
☆
過去の関連記事
パズドラ:炎の歴龍 超級に挑戦「ノーコンはドロップ運と腕次第?」
パズドラ:聖天響く創星四重奏レアガチャに挑戦「パンドラねらいで闇メタサブ収集完了!?」
☆
お薦めの関連サイト
【まとめ】『パズル&ドラゴンズ(パズドラ)』攻略ページ - ファミ通App
![]() パズドラ・コミュ |
![]() パズル&ドラゴン |
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント